市場には素晴らしい投資先が溢れています。国内 及び 外国株式、債券、ワラント、ETF、ETN、REIT、投資信託まで幅広く取り扱って磐石なポートフォリオを作りたいですね。
倒産 や 株価暴落、高値掴みの悪夢、業績悪化、信用取引、追証、投資は自己責任…… 投資にリスクは付きものですが、あまりにリターンに偏重すると酷い目にあいます。 証券市場の肥やし にならないためにいろいろと手を打ちましょう。 以下に掲載しているのは私がチェックしている項目や良く使うサイトです。
株式投資はテクニカル派 や ファンダメンタル派などにわけられますが、必ず両方やってください。 これは、投資・投機のどちらの場合にも言える事です。 テクニカル 現在値、過去のチャート、テクニカル・ファンダメンタルから自分で算出した企業価値 材料、上方修正、下方修正、業務 及び 資本提携、株式分割、増配、減配、無配 上場廃止、TOB 公開買い付け、信用残高、逆日歩(品貸料) 月例経済報告、インフレ率、GDP、デフォルト、路線価、公示地価、基準地価、GPIF、コモディティ 日経平均株価、利益確定売り、外国為替、円安、円高、GU−ギャップアップ、GD−ギャップダウン、上髭・下髭 民間給与実態統計調査、雇用動向調査、プリオン、基準割引率および基準貸付利率(公定歩合の後釜) ダウ理論、中国PMI、日経先物取引の推移、1単元あたりの価格、権利付き最終日、配当落ち日 ゴールドマンサックス、バークレイズ、モルガン・スタンレー GPIFの鯨買い、LC(ロスカット)狙いの仕掛け、担がれ 注目銘柄、マイナンバー、惚れ込んだ銘柄 IPO、急騰、ソーシャルゲーム、アフィリエイト、選挙、軍需、建築・建設銘柄 各種ランキング、時価総額、低位株、仕手株、ボロ株、新興株 決算日、持ち越し、前場、後場 ファンダメンタル 各企業IR情報、今期の業績推移、決算短針、PER、PBR 過去の財務三表分析、損益計算書P/L、貸借対照表B/S、キャッシュ・フロー計算書CF P/L: 配当金の有無、売上高・経常利益・純利益の推移、 B/S: 現預金推移、売掛金等の推移、借入金の状況、流動比率、純資産比率 CF: 営業CFがプラス、投資CFがマイナス 資金 や リスク管理 取引方法、デイトレード、スイング、長期保有、塩漬け、ナンピン、気絶、凍死 分散投資、ドルコスト運用法、ワラント 現物取引、信用取引、日経225先物・ミニ、手数料 資金の引き上げ時期 ギリシャの国民投票の見送りなど、2015年6月末までに支援合意が必要。 参考情報 経常利益の進捗状況、会社予測、アナリスト や コンセンサスの業績予測 四季報の会社情報、会社の信用情報、格付け情報、2ちゃんねる 備考 無借金の弊害であるメインバンクの不在、 無借金経営は余裕があるのか、借金できないほど酷いかのどちらか 月曜〜金曜日の始値、終値の平均額 や 各取引時間における個別銘柄の値動き。 PTS時間外取引は取引量が少ないため当てにならない。 サブプライム時の、過去のパニック や 投げ売り デフォルト失敗 アルゼンチンの外貨建て国債が2001年に破綻、国家デフォルトし債務の減額をしていたが、 2014年米最高裁がこれを認めず全額返済と判決を下した。 このため、アルゼンチンは米通貨建ての債券発行 や 返済が絶望的な状況になっている。 コモディティほか シェール革命、原油価格が暴落、各国の石油備蓄量、石油需要 及び 供給量の推移 金 と プラチナ価格の逆転現象、プラチナは主に工業用 無色透明のダイヤモンドは希少性がほとんどない。 通称4C、カットCut、クラリティClarity、カラットCarat、カラーColor カラーレスの無色透明が理想というのは安いダイヤを高く売るためのステマです。 高評価 レッド >> パープル >> オレンジ >> ピンク >> ブラック >> グリーン >>ブルー >> 無色透明 低評価 イエロー、ブラウンはものによりけり。 無色透明のダイヤモンドは、色合いの悪いイエロー 及び ブラウンよりは価値が高い程度です。 外国債券 や FXへの投資 景気がよくなってくると外国債券 や 外貨、ハイイールド・ジャンク債権の価値が下がります。 要するに仕込みどころ、日経があまりにも高いようならこちらにも投資・投機を行いましょう。 政策金利、インフレ率、為替推移、為替手数料、スプレッド 割引債権、ディスカウント債権、利付き債権 目論見書、差額徴収方式、税額計算用単価、債権税制の非課税部分 為替リスク、カントリーリスク ※新興国通貨は円安になったからといってその通りに動くとは限りません。 投資信託の利用 銘柄愛称、株式投資信託、公社債投資信託、オープン型、追加型、外貨建て、非株式割合、配当控除 年1、毎月分配型、蛸足配当、再投資、受取型、源泉徴収、特別分配金 基準価額の推移、損益金の推移、分配金の推移、分配金の原資、純資産の推移 そのほか、NISA、確定拠出年金の運用、先物取引 や ワラント、貴金属、不動産、 日本国債、社債、非上場債権、航空機リースなど投資先はよりどりみどり。 上手く立ち回って、是非とも儲けてみてください。
役に立つサイトがたくさんあって助かります。 いろいろと分析してみてリスクを減らせばおのずと勝ちやすくなります。 yahooファイナンス http://finance.yahoo.co.jp/ 時系列情報 や 掲示板情報が閲覧できます。 日本経済新聞 http://www.nikkei.com/ 日経平均株価、TOPIX、業績情報、信用残高などを確認できます。 Reuters http://jp.reuters.com/ ロイター、財務諸表、アナリスト分析などが確認できます。 日本格付研究所(JCR) http://www.jcr.co.jp/rat_corp/rat_list.php 会社の格付け情報、発行体格付 と 見通し 悪い C << CC << CCC << B << BB << BBB << A << AA << AAA 良い EDIUNET http://ediunet.jp/ 各企業の信用格付け、更新待ち 理論株価Web http://kabuka.biz/riron/ 資産価値、事業価値、財務評価 や トレンドから自動算出 日証金速報 http://www.nisshokin.info/ 毎日の信用残高がすぐに判る 個人投資家 の目線、個人評価 と 心理状態 スイングトレード ★ 日記: http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/ 恐るべき注目銘柄: http://kabu-sokuhou.com/ みん株: http://minkabu.jp/ 日本証券業協会 http://www.jsda.or.jp/ 非上場債権などの値動き 決算日・決算月一覧 http://kabu.hikak.com/ 証券コード、市場の種類、各企業の決算月が容易に確認できます。 東京証券取引所(東証1部、東証2部、マザーズ) 大阪証券取引所(大証1部、大証2部、ヘラクレス) ジャスダックほか(JASDAQ、名証、札証、福証、セントレックス、アンビシャス) GU/GD銘柄 http://dt.kabumap.com/servlets/dt/Action?SRC=gugd/base ギャップアップ と ギャップダウンの銘柄一覧 Kabutan http://kabutan.jp/themes/?theme="●入力●" 関連株の銘柄検索、単語を入力して使用。 使っている 証券会社 など コモディティ:石油、貴金属、とうもろこし 為替:相場情報、TTS・TTB、スワップ、政策金利 株式投資 TOP:トップページに戻る。
散財のすすめ : 私が購入した商品など…… 賃金格差、ワーキングプア、インフレ・物価上昇、馬鹿みたいに低い政策金利、公的年金の受給開始年齢 引き上げ。 とてもではないですが、銀行の預金金利ではやっていけません。 景気がよくなれば金利も良くなっていく可能性はありますが、 銀行は自分が不利になるような商品設計はしません。 銀行自体、預金者から預かったお金を運用することで成り立っています。株式情報の大株主の状況を見れば判りますが、金融機関の多いこと多いこと……結局のところ、自分で投資、資産運用を行うのが一番お得なんです。
いろいろと比較されるかと思いますが、リスクがあって二の足を踏んでしまう。 はじめてでいろいろ比較したが、結局どれを購入すればいいのかわからない、誰か選び方教えてよという方もおられるでしょう。 銀行員さんなどに相談すると、おすすめの投資信託を出してくる…… 投信の販売ノルマ達成、やったね! 国内債権 や 国債などは、リスクの低いやり方ではあっても投資と言う面で見ると微妙な商品。 初心者向けではありますが、投資の方法としては銀行預金と大差ありません。 投資とはリスクを背負うこと、儲けようと思ったらリスクは避けて通れません。 習うより慣れろということで、余裕資金の一部を分散投資しておくのが無難です。 ポイントとしては、株価や債権の評価額が下がったからと言って損切りしないことです。